荊棘(Thorns of Death):12 ウェーブで縮む戦場
このゲームの縮小は「円が縮む」のではなく「荊棘の種が蒔かれ、起動して殺傷範囲になる」という順番で進みます。
01荊棘とは何か
配信元の説明では「infernal Thorns of Death(地獄の荊棘)」が戦場を狭め、中にいるプレイヤーに継続ダメージを与えます。一般的なバトロワの「ガス」に当たる存在ですが、このゲームでは植物として表現されています。
ビルドのモジュール名も M_Gas で、中身は PlantSeeds(種を蒔く)と ArmSeeds(起動する)という 2 つの処理に分かれています。つまり「予告 → 起動」の 2 段階が、見た目だけでなく実装として存在します。
0212 ウェーブという刻み方
20 と 1 の単位は秒と読むのが自然ですが、Construct 2 の変数は「フレーム数」で持つこともあります。ここでは単位を断定せず、値だけを載せます。
| 定数 | 値 | 意味(分かる範囲) |
|---|---|---|
| WAVES_PER_ROUND | 12 | 1 ラウンドのウェーブ数 |
| PLANT_TO_ARM_DELAY | 20 | 種を蒔いてから起動するまでの待ち |
| ARM_TO_PLANT_DELAY | 1 | 起動してから次の種を蒔くまでの待ち |
| WAVES_ARM_DELAY | 0.8 | ウェーブ間の待ち |
| SEED_SIZE | 128 | 種 1 つの大きさ(px) |
| SEED_FRAMES | 6 | 種のアニメーションのコマ数 |
| SEED_ANIMATION_SPEED | 15 | 種のアニメーション速度 |
03ミニマップで先を読む
ミニマップには dangerzoneminimap(危険域)、safezoneminimap(安全域)、mm_armedhorizontal / mm_armedvertical(起動した荊棘の線)という素材があります。画面のミニマップを見れば、次にどこが閉じるかが分かる作りです。
さらに spawnsafezone という素材があることから、次のスポーン(または出現位置)が安全地帯の内側に限定されていることが読み取れます。
04荊棘を使った立ち回り
- 起動前の「種」の位置を見て、閉じる方向と逆側へ先に回り込む。起動してから動くと、逃げ道が塞がれます。
- 終盤は安全域が狭いので、移動距離より「相手との角度」を意識する。狭い場所では強攻撃の長押しが当たりやすいです。
- わざと荊棘側に立って、敵を内側に押し込む。ノックバック(KNOCK_SPEED = 4)があるので、殴って押し出す戦い方が成立します。
- 12 ウェーブ目までは縮小が続くので、序盤に欲張って中央を取る必要はありません。
05確認できていないこと
荊棘の 1 秒あたりのダメージ量は、変数として残っていませんでした(不明)。「何秒で死ぬか」を数字で書くことはできません。
12 ウェーブが「ラウンドの総ウェーブ数」なのか「1 ラウンド内で荊棘が起動する回数」なのかも、変数名だけでは決め切れません。ただし M_Gas の中にあることから、荊棘の進行に紐づく数であることは確かです。
Thorns of Death / M_Gas
荊棘は 12 ウェーブで縮む
種を蒔いてから起動するまで 20(PLANT_TO_ARM_DELAY)、起動してから次の種まで1(ARM_TO_PLANT_DELAY)、ウェーブ間の待ち 0.8(WAVES_ARM_DELAY)。この間隔で、外側から安全域が狭くなります。
- 01種まき
- 02収縮
- 03収縮
- 04収縮
- 05収縮
- 06収縮
- 07収縮
- 08収縮
- 09収縮
- 10収縮
- 11収縮
- 12収縮
- 13収縮
- 14収縮
- 15収縮
- 16収縮
- 17収縮
- 18収縮
- 19収縮
- 20収縮
- 21収縮
- 22収縮
- 23収縮
- 24収縮
- 25収縮
- 26収縮
- 27収縮
- 28収縮
- 29収縮
- 30収縮
- 31収縮
- 32収縮
- 33収縮
- 34収縮
- 35収縮
- 36収縮
- 37収縮
- 38収縮
- 39収縮
- 40収縮
- 41収縮
- 42収縮
- 43収縮
- 44収縮
- 45収縮
- 46収縮
- 47収縮
- 48収縮
- 49収縮
- 50収縮
- 51収縮
- 52収縮
- 53収縮
- 54収縮
- 55収縮
- 56収縮
- 57収縮
- 58収縮
- 59収縮
- 60収縮
- 61収縮
- 62収縮
- 63収縮
- 64収縮
- 65収縮
- 66収縮
- 67収縮
- 68収縮
- 69収縮
- 70収縮
- 71収縮
- 72収縮
- 73収縮
- 74収縮
- 75収縮
- 76収縮
- 77収縮
- 78収縮
- 79収縮
- 80収縮
- 81収縮
- 82収縮
- 83収縮
- 84収縮
- 85収縮
- 86収縮
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- 100収縮
- 101収縮
- 102収縮
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- 104収縮
- 105収縮
- 106収縮
- 107収縮
- 108収縮
- 109収縮
- 110収縮
- 111収縮
- 112最終
- 種 → 起動
- 20(PLANT_TO_ARM_DELAY)
- 起動 → 次の種
- 1(ARM_TO_PLANT_DELAY)
- ウェーブ間
- 0.8(WAVES_ARM_DELAY)
- 種の大きさ
- 128 px・6 フレーム・アニメ速度 15(SEED_SIZE / SEED_FRAMES / SEED_ANIMATION_SPEED)
20 / 1 / 0.8 の単位(秒かフレームか)はビルドの変数だけでは確定できません。当サイトは値をそのまま載せ、単位は断定しません。