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荊棘(Thorns of Death):12 ウェーブで縮む戦場

このゲームの縮小は「円が縮む」のではなく「荊棘の種が蒔かれ、起動して殺傷範囲になる」という順番で進みます。

更新 · 2026-10-27

01荊棘とは何か

配信元の説明では「infernal Thorns of Death(地獄の荊棘)」が戦場を狭め、中にいるプレイヤーに継続ダメージを与えます。一般的なバトロワの「ガス」に当たる存在ですが、このゲームでは植物として表現されています。

ビルドのモジュール名も M_Gas で、中身は PlantSeeds(種を蒔く)と ArmSeeds(起動する)という 2 つの処理に分かれています。つまり「予告 → 起動」の 2 段階が、見た目だけでなく実装として存在します。

0212 ウェーブという刻み方

20 と 1 の単位は秒と読むのが自然ですが、Construct 2 の変数は「フレーム数」で持つこともあります。ここでは単位を断定せず、値だけを載せます。

荊棘の定数(出典: data.js の M_Gas)
定数値意味(分かる範囲)
WAVES_PER_ROUND121 ラウンドのウェーブ数
PLANT_TO_ARM_DELAY20種を蒔いてから起動するまでの待ち
ARM_TO_PLANT_DELAY1起動してから次の種を蒔くまでの待ち
WAVES_ARM_DELAY0.8ウェーブ間の待ち
SEED_SIZE128種 1 つの大きさ(px)
SEED_FRAMES6種のアニメーションのコマ数
SEED_ANIMATION_SPEED15種のアニメーション速度

03ミニマップで先を読む

ミニマップには dangerzoneminimap(危険域)、safezoneminimap(安全域)、mm_armedhorizontal / mm_armedvertical(起動した荊棘の線)という素材があります。画面のミニマップを見れば、次にどこが閉じるかが分かる作りです。

さらに spawnsafezone という素材があることから、次のスポーン(または出現位置)が安全地帯の内側に限定されていることが読み取れます。

04荊棘を使った立ち回り

  • 起動前の「種」の位置を見て、閉じる方向と逆側へ先に回り込む。起動してから動くと、逃げ道が塞がれます。
  • 終盤は安全域が狭いので、移動距離より「相手との角度」を意識する。狭い場所では強攻撃の長押しが当たりやすいです。
  • わざと荊棘側に立って、敵を内側に押し込む。ノックバック(KNOCK_SPEED = 4)があるので、殴って押し出す戦い方が成立します。
  • 12 ウェーブ目までは縮小が続くので、序盤に欲張って中央を取る必要はありません。

05確認できていないこと

荊棘の 1 秒あたりのダメージ量は、変数として残っていませんでした(不明)。「何秒で死ぬか」を数字で書くことはできません。

12 ウェーブが「ラウンドの総ウェーブ数」なのか「1 ラウンド内で荊棘が起動する回数」なのかも、変数名だけでは決め切れません。ただし M_Gas の中にあることから、荊棘の進行に紐づく数であることは確かです。

Thorns of Death / M_Gas

荊棘は 12 ウェーブで縮む

種を蒔いてから起動するまで 20(PLANT_TO_ARM_DELAY)、起動してから次の種まで1(ARM_TO_PLANT_DELAY)、ウェーブ間の待ち 0.8(WAVES_ARM_DELAY)。この間隔で、外側から安全域が狭くなります。

  1. 01種まき
  2. 02収縮
  3. 03収縮
  4. 04収縮
  5. 05収縮
  6. 06収縮
  7. 07収縮
  8. 08収縮
  9. 09収縮
  10. 10収縮
  11. 11収縮
  12. 12収縮
  13. 13収縮
  14. 14収縮
  15. 15収縮
  16. 16収縮
  17. 17収縮
  18. 18収縮
  19. 19収縮
  20. 20収縮
  21. 21収縮
  22. 22収縮
  23. 23収縮
  24. 24収縮
  25. 25収縮
  26. 26収縮
  27. 27収縮
  28. 28収縮
  29. 29収縮
  30. 30収縮
  31. 31収縮
  32. 32収縮
  33. 33収縮
  34. 34収縮
  35. 35収縮
  36. 36収縮
  37. 37収縮
  38. 38収縮
  39. 39収縮
  40. 40収縮
  41. 41収縮
  42. 42収縮
  43. 43収縮
  44. 44収縮
  45. 45収縮
  46. 46収縮
  47. 47収縮
  48. 48収縮
  49. 49収縮
  50. 50収縮
  51. 51収縮
  52. 52収縮
  53. 53収縮
  54. 54収縮
  55. 55収縮
  56. 56収縮
  57. 57収縮
  58. 58収縮
  59. 59収縮
  60. 60収縮
  61. 61収縮
  62. 62収縮
  63. 63収縮
  64. 64収縮
  65. 65収縮
  66. 66収縮
  67. 67収縮
  68. 68収縮
  69. 69収縮
  70. 70収縮
  71. 71収縮
  72. 72収縮
  73. 73収縮
  74. 74収縮
  75. 75収縮
  76. 76収縮
  77. 77収縮
  78. 78収縮
  79. 79収縮
  80. 80収縮
  81. 81収縮
  82. 82収縮
  83. 83収縮
  84. 84収縮
  85. 85収縮
  86. 86収縮
  87. 87収縮
  88. 88収縮
  89. 89収縮
  90. 90収縮
  91. 91収縮
  92. 92収縮
  93. 93収縮
  94. 94収縮
  95. 95収縮
  96. 96収縮
  97. 97収縮
  98. 98収縮
  99. 99収縮
  100. 100収縮
  101. 101収縮
  102. 102収縮
  103. 103収縮
  104. 104収縮
  105. 105収縮
  106. 106収縮
  107. 107収縮
  108. 108収縮
  109. 109収縮
  110. 110収縮
  111. 111収縮
  112. 112最終
種 → 起動
20(PLANT_TO_ARM_DELAY)
起動 → 次の種
1(ARM_TO_PLANT_DELAY)
ウェーブ間
0.8(WAVES_ARM_DELAY)
種の大きさ
128 px・6 フレーム・アニメ速度 15(SEED_SIZE / SEED_FRAMES / SEED_ANIMATION_SPEED)

20 / 1 / 0.8 の単位(秒かフレームか)はビルドの変数だけでは確定できません。当サイトは値をそのまま載せ、単位は断定しません。